11月も下旬。もうすぐ総合旅行業務取扱管理者試験の合格発表ですね。
この時期、受験された皆さんは期待と不安でとびきり発表が待ち遠しいのではないでしょうか?
このサイトをご覧の方の中には「2009(平成21)年度の試験にチャレンジしてみようかな」と考え中の方もいらっしゃるのではないかと思います。
これから受験勉強を始める人達から、私はよく「試験ってむずかしいですか?」といった難易度についての質問をよくされます。
そんなとき決まって私はこう答えています。
「カンタンですよ」と。
なぜなら、決められた範囲を6〜7割おぼえてさえいれば、合格できるからです。
このテストでは創造性や独自性を問われたりすることはありません。
決められたことをきっちりおさえていればいいだけの話なんです。
不合格になるのは、サボったから。ただそれだけではないでしょうか?
【総合旅行業務取扱管理者試験がカンタンであると思う理由】
・試験範囲が決まっている。
・6割だけ正解できれば合格する。
・創造性や独自性、オリジナルな感性が問われる訳ではない。
・過去問、配点、合格点が公表されており、何をどれだけやれば合格するかハッキリしている。
なんだか合格できそうに思えてきましたよね?
そうです。そう思えてきたら、勉強を始めるチャンスです。
明日からとは言わず、後からとは言わず、今からスタートしましょう。
いよいよ試験が直前に迫ってきましたね。
受験生のみなさんには日頃の勉強の成果が十分に発揮されますよう、心よりお祈り申し上げます。
いまこれを書きながら、私が合格した2007年度の試験の日を思い出しています。
当日、試験開始時間よりもずいぶん前に試験会場の最寄り駅に到着しました。
事前に調べてあったファーストフード店で直前の試験勉強をするためでした。
店に入り、席に着き、まわりを見渡すと、受験生らしき人たちが早い時間にも関わらず、すでにテキストやノートをひろげ、勉強していました。
「みんな気合い入ってるな〜」と感心しました。
あたり前のことですが、試験当日は早めに家を出て試験会場(近く)に到着することをおすすめします。試験時間に頭が冴えた状態に持って行くのと電車の遅れや体調が悪くなるといった不測の事態に備えるためです。
何よりも試験会場の空気に自分をなじませて、リラックスして試験にのぞむことができます。
また、駅から試験会場に向かう途中、資格学校のスタッフの方が配布しているチラシは必ずもらいましょう。
私が受験したときは、大原のチラシをもらったのですが、試験直前の総まとめが載っており、そこから実際の試験にいくつか出題されました。
普段街頭で配布されているチラシなど手に取らない方も、試験日にかぎってはもらうことをおすすめします。
旅行管理者講座【資格の大原】
資格の大原(関西:旅行管理者)
まとめ[1]試験当日は早めに会場まで行く。
[2]試験会場周辺で配布されている資格学校のチラシをもらい目を通しておく。
いよいよ本年度の「総合旅行業務取扱管理者試験」の日が近づいて来ました。
1年に1度しかない試験ですので、プレッシャーを感じて当然ですよね。
試験当日に最大限の力が発揮できるようイメージトレーニングを行いましょう。
今回は私が受験した2007年度の
実際の試験問題用紙の写真を公開したいと思います。
ぜひ試験本番のイメージトレーニングにご活用ください。
↓まずは全体の写真、全部で3冊です。(クリックで画像拡大)

左から順に、
午前の[1]業法[2]約款×1冊
午後の[3]国内旅行実務[4]海外旅行実務×1冊
別冊の資料編×1冊
↓[1]業法[2]約款の問題のアップです。(クリックで画像拡大)
↓[4]海外旅行実務資料編のアップです。(クリックで画像拡大)
旅行管理者講座【資格の大原】
資格の大原(関西:旅行管理者)
航空運賃等で計算問題が出ると思いますが、私が受験したときは特に計算用紙は配布されず、問題の余白で計算を行いました。限られたスペースですので計算時の文字の大きさに注意ですね。
あと余談‥。午後の2時間ぶっ通しの試験の眠気対策にコーヒーを飲んでのぞんだのですが、最後お手洗いに行きたくてしょうがなかったように記憶しています(笑)。
少し自信なさげなタイトルでごめんなさい。

この方針が正しいのかどうか自信が無いのです。
ただし私の場合に限っては、国内・海外ともに
地理問題の勉強をほとんどしませんでしたが、めでたく合格しました。(傾向や難易度を知るために過去問は解きました。)
生涯学習のユーキャン「旅行業務取扱管理者」

試験までの時間に余裕があれば勉強をしっかりとおこなっておく方が良いのは言うまでもありません。
しかし、時間に余裕の無い方は「地理」の勉強はあえてしなくても構わないと思います。
私がそんなふうに考える理由は次の4つです。
[地理を捨ててもいいと思う理由](1)出題の範囲が広すぎる。日本なら北海道から沖縄まで。世界なら全世界。
(2)配点が低い。正解しても1問あたりたったの「2点」しかない。
(3)けっこう一般常識の範囲で解ける。
(4)地理の勉強は楽しいので、ついつい時間を割いてしまい、他の分野の勉強時間がなくなってしまう。私の知人はノートに都道府県別や国別のデータをまとめたり、白地図に情報を書き込んだり等していましたが、労力の割には見返りが少ない気がしました。
JR問題や航空運賃の問題を満点に近づける方が簡単だと実感しています。
おすすめ書籍:JR運賃・料金マスターブック
<3>国内旅行実務のJR問題で毎年のように
特別企画乗車券に関する問題が出題されますね。(ちなみに2007年は出ませんでした。せっかく勉強してたのに‥

)
例えば2005年はつぎのような問題が出されました。
2005年 問31特別企画乗車券に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
a.「フルムーン夫婦グリーンパス」一般用は、2人の年齢を合わせて88歳以上となる夫婦が同一行程で利用する場合に発売し、5日間用、7日間用、12日間用がある。
b.「ナイスミディパス」は年齢が28歳以上で、2人以上の女性グループを対象に設定されたもので、普通車用の2人用と3人用があり、有効期間は3日間となっている。
c.「青春18きっぷ」は、利用旅客が学生に限定され、冬季用(冬休み)、春季用(春休み)、夏季用(夏休み)の3期間に設定されている。
d.「レール&レンタカー」は往復通算201キロ以上JR線区を利用し、駅レンタカー券を同時に購入した場合に適用され、乗車券、レンタカー料金のみが割引の対象となる。
生涯学習のユーキャン「旅行業務取扱管理者」

正解はaでした。どうですか?できましたか?
ここでおすすめする勉強法は、JRの特別きっぷのルールを参考書とあわせて
JRの駅にあるチラシも使っておぼえるということです。
たとえば
JR運賃・料金マスターブックでは、「フルムーン」は「高年齢層の夫婦対象 グリーン車利用可のフリーパス」と定義されています。
下のチラシを見てみてください。左下にグリーン車のマークが印刷されていますね。このチラシのイメージをとらえておくと、言葉だけではな画像として「フルムーンはグリーン車利用可だな」と簡単に思い出すことができます。

もちろんフルムーンだけではなく、いろいろなきっぷのチラシがJRの駅には置いてありますよ。航空会社のチラシやパンフレットも試験対策には有効です。
勉強は机の上のみにあらず。みなさんも楽しみながら暗記ができるようチラシを活用してみてはいかがでしょうか?
短期間で効率よく試験合格を目指すみなさんには、タイトルのとおり「
問題集(過去問)をメインに、参考書は辞書代わりに」して試験勉強を行うことをオススメします。
旅行管理者講座【資格の大原】
私の知人に総合旅行管理者試験で
2年連続不合格になった人物がいます。
その人は「参考書を1ページ目から順番に覚えて行き、大体内容が頭に入った時点で問題を解く」という勉強スタイルを取っていました。(3年目には合格していたのでこの勉強方法も100%間違いではないと思いますが。)
2007年の試験で一発合格を果たした私はまさにタイトルどおりの「
問題集(過去問)をメインに、参考書は辞書代わりに」勉強するスタイルで成功しました。
今日はこのスタイルで勉強をすすめていくときのシンプルな方針と勉強のすすめ方を紹介したいと思います。
[シンプルな方針]用意した問題集1冊を5回は解く!(5周するということです。)そして、1回目から5回目までをつぎのようにしてすすめていきます。
[1回目]見慣れることを目標に解答を見ながら雑誌感覚でパラパラ1回目の目標は問題に見慣れることです。試験には専門的な用語や馴染みの無い表現がやたら出てきます。1回目では暗記しようなどとは思わず、解答を問題の横に置きながら雑誌感覚で問題集に目を通す感じでOKです。分からない用語が出てきても調べず、「そんな用語があるんだなあ」程度でどんどん先に進みます。まずは1冊ひととおり終えることも大切です。
[2回目]分からない部分は参考書でしらべる参考書を使うのは2回目からです。1回目と同じく雑誌感覚でさらっと問題を解きながら、分からない用語が出てきたらここでは参考書で調べてみます。もちろん解答は横に置いて見ながらで構いません。
[3回目]解答をできるだけ見ずに解くすでに2回、目を通しているので、なんとなく雰囲気も分かってきた頃でしょう。ここでは解答をなるべく見ずに問題を解いていきます。答え合わせをするとき、正解した問題は自分の答えの導き方が正しかったか、不正解だった問題はどこが間違っていたのか確認をします。間違った問題には印をつけておきます。
[4回目]3回目で間違えた問題を解く3回目で間違った問題に印をつけましたね。その問題を中心に解いていきます。ここで間違えた問題にも忘れず印をつけておきましょう。
[5回目]3回目・4回目で間違えた問題を解く5回目くらいになると、80%は正解できるようになってるのではないでしょうか?
合格点は60%ですので、ここまでくるとグッと合格に近づきますね。
総合旅行管理者試験、科目免除なしの4科目受験者の合格率は約20%。
昨年の試験で4科目受験をし、見事合格を果たした私の当時の心構えや行動方針を書いてみます。簡単に言うと、
5人中4人 → 不合格5人中1人 → 合格ということになりますので、
「5人中4人がしそうなことは自分はしない」という方針で行動しました。これはあくまでも私の頭の中で、5人中4人の不合格集団の行動をでっちあげ、「自分は5人中4人ではなく、1人(=合格者)になるんだ!」と決意し行動しているに過ぎません。ご理解ください。

・勉強する期間
5人中4人 → 半年以上かけてじっくり → 不合格5人中1人 → 3ヶ月集中して勉強する → 合格・勉強する時間
5人中4人 → 夜、帰宅後に勉強する → 不合格5人中1人 → 朝、早起きして勉強する → 合格・通勤電車で
5人中4人 → 寝るか携帯をいじっている → 不合格5人中1人 → 試験勉強をする → 合格・ランチタイムに
5人中4人 → 職場の誰かとランチへ → 不合格5人中1人 → ひとりでランチ、勉強 → 合格・帰宅後
5人中4人 → つかれてすぐに寝る → 不合格5人中1人 → つかれていても10分は勉強する → 合格・試験に向けて
5人中4人 → 国内と総合のW合格をめざす → 不合格5人中1人 → 総合の一発合格をめざす → 合格・JR問題も
5人中4人 → 苦手・不得意 → 不合格5人中1人 → いちばんの得意分野 → 合格(おすすめ書籍はこちら >>>
JR運賃・料金マスターブック)
つまり、
「みんなと同じ」という発想を嫌うわけです。
私はこの行動を徹底しました。極めつけは試験当日、駅から会場への道で、
大多数の受験生が道の右側を歩いているところを、
私はひとり左側を歩いて向かいました。
少しみみっちい精神論に思えますが、合格率20%ということは
かならず誰かは合格しているわけですから、あなたにもチャンスは十分にあります。自分がその
20%に入るぞと強く決意することです。
生涯学習のユーキャン「旅行業務取扱管理者」

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これを読まれたあなたが、ぜひ5人中1人になれることを祈っています。
今回は「合格率20%に挑む!(前編)」をお届けします。
まずは次の表を見てください。
| 平成19年度(2007) | 21.8% |
| 平成18年度(2006) | 20.6% |
| 平成17年度(2005) | 15.4% |
| 平成16年度(2004) | 18.3% |
| 平成15年度(2003) | 14.0% |
| 平成14年度(2002) | 13.6% |
| 平成13年度(2001) | 10.5% |
| 平成12年度(2000) | 10.1% |
| 平成11年度(1999) | 11.7% |
| 平成10年度(1998) | 18.7% |
| 平均 | 15.4% |
この表は最近10年間の総合旅行管理者試験「科目免除なし・4科目受験者」の合格率とその平均です。平均すると合格率は15.4%。ここ2年間の合格率は20%程度となっておりますので最近は20%合格者が出るように試験問題が作られているのでしょうか。
この合格率20%についてみなさんはどのような印象をお持ちですか?
「20%ということは
5人に1人しか合格しないのか‥。受かるのは結構きびしいかも‥。」なんて考えてはいませんか?
この試験は「知っていれば解ける」問題がほとんどで、「発想力(イマジネーション)」や「創造性(クリエイティビティ)」を問う問題はほとんどありません。言ってみりゃ
「暗記勝負」なのです。ただし出題される範囲が広いせいで、試験日までに合格点を取れる知識を準備してのぞむ受験生が少ないため合格率を下げていると言えるでしょう。
5人のうちの1人になれる人(=合格者)は試験日までに出題範囲の60%を正解できる準備のできた人ということです。
5人のうちの4人(=不合格者)は暗記作業をサボった人です。生涯学習のユーキャン「旅行業務取扱管理者」

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次回「合格率20%に挑む!(後編)」ではこの合格率に挑む心構えと行動方針についてお届けしますね。
mixiに「資格試験攻略のコツ!」というコミュニティがあるのですが、ご存知でしょうか?
そこには33のコツが載っているのですが、総合旅行管理者試験対策にも通用するものばかりで、非常に参考になります。興味のある方はぜひご覧になってください。
mixiへジャンプ >>>
「資格試験攻略のコツ!」その項目のひとつに、
23.予備校のパンフレットに付属のハガキを活用する というものがあります。これを読んで思い出しました。
「そう言えば、私も独学を始めるときに資格対策講座のパンフレットをいくつか取り寄せたなあ」と。
「独学なのに資格講座のパンフ?」と矛盾を感じられる方もいるかもしれません。
が、入会するかどうかは検討するとして、パンフレットには資格に関する情報が満載です。合格体験記やカリキュラム、資格対策の無料講座の案内など、参考にできる情報がぎっしり詰まっているのです。
こんな情報が無料で手に入るのであれば、ぜひとも利用させてもらいましょう!(もちろん、金銭的・時間的に余裕のある方は講座を受講してみるのもオススメです。)
まだ試験までに時間の余裕のある方は、その講座のカリキュラムをマネして勉強をすすめてもいいですね。周囲に合格者がいない方は、合格体験記を読んで自分を奮い立たせてもいいかもしれません。短期講座や、模試を受験するのも安上がりでいい作戦ですね。
とにかく独学されるみなさんは、
ひとりよがりにならないように、また、
情報から取り残されないようにすることが大切です。
パンフ請求後にしつこく勧誘されたこともありませんでしたので、
まずはいくつか資料を取り寄せてみることをおすすめします。あなたならどれを選びますか?
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まず何より、
小さなアクション(行動)が合格への第一歩!
以前の合格勉強法のところで、「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」という「孫氏の兵法」の一節をご紹介しました。
なぜ受験勉強を始める前に
配点と合格点をしっかり把握することが重要なのか、私の体験をもとにお話したいと思います。
私の場合、受験勉強をスタートさせてから試験日まで3ヶ月とあまり時間がありませんでした。
いえ、本当のことをみなさんに告白すると3ヶ月前になるまであまり勉強する気が起こりませんでした。試験から逃げていたのです。
3ヶ月前になり、いざ願書を提出し、家族や知人にも受験することを打ち明けて、ようやく「このままじゃダメだ。やると決めたらやるしかない!」と重い腰を上げることになりました。
しかし、試験まであと3ヶ月。朝から晩まで会社勤めをしていますし、土日も家のことや習い事をし、家族と過ごす時間や友人たちとのつきあいを大切にしている私には「3ヶ月」は十分と言える時間ではなさそうに思えました。
そこで、考えついた作戦が「
合格最低点で合格する」ということでした。
学生時代、定期テストで「100点を取る」ことを良しとされてきた風潮が身に染みついていているのか、「60点を目指す」のは何となく怠けているような感覚が最初は拭えませんでしたが。
まあ、この試験勉強だけで旅行業のすべては分かりっこ無いし、合格し資格を取って初めてスタートラインに立てる。勉強はそのあともずっと続くものだ。と割り切って、まずは「
合格する」のだと、気持ちを切り替えました。
あなたは効率よく総合旅行業務取扱管理者試験に合格したいですか?それとも合格するしないは関係なく、何年もかけて参考書の内容をすみずみまで完璧に暗記したいですか?
効率よく合格を勝ち取りたいあなたにおすすめします。「合格最低点で合格する」合格を勝ち取った今、あらためてこの作戦にしてよかったなとつくづく思います。
この作戦の下、学習をすすめて行く方針はまた次回。お楽しみに。
「このサイトを見に来られるたびに、あなたは一歩ずつ確実に合格へと近づいていきます。」え?なんだかあやしいって?たしかにちょっとウサンクサイですね。

だけど、
あながち嘘ではないのですよ!サイトのタイトルをなぜ「一発合格!総合旅行業務取扱管理者試験」としたかと言いますと理由があるからです。
それは
来られる方の潜在意識(無意識)に「試験一発合格」という意識を刷り込んでいくためなのです。ほんとは「旅行管理者になれる50の方法」とか「旅行管理者いろはにほへと」とかそういうのにしたかったんですけどね。

私たちがいつも頭の中ではっきりと意識していること、つまり顕在意識と心の底に眠る潜在意識(無意識)とはしばしば氷山にたとえられ、その割合は1対9とも言われています。
そしてどうやら私たちの実際の行動を大きく支配しているのは潜在意識(無意識)の方なのだそうです。

暇なとき、パソコンを立ち上げたとき、パソコンを落とす前、何か他のサイトを閲覧するときのついでにぜひこのサイトにも立ち寄ってみてください。
たとえばそのとき元気がないのなら本文なんて読まなくっても良いのです。「一発合格!総合旅行業務取扱管理者試験」というタイトルをくりかえし見るだけで、あなたは合格するための行動をとるようにと変化していきます。まるで雨が大地に染みわたるように、合格への意識があなたの心の奥深くへとゆっくりゆっくり浸透していくことでしょう。
水をたっぷりたくわえた大地にはやがてあおあおと草木が茂り、花々が美しく咲くのです。
みなさんの合格を心より応援いたします!
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」『孫子』の兵法からの一節、きっとご存知の方も多いでしょう。
旅行管理者試験合格をめざすみなさんには、ぴったりのフレーズではないでしょうか?
なぜなら、旅行管理者試験では過去問題も配点も合格点も公表されています。
つまり
どこまでやれば敵を攻略することができるかをかんたんに知ることができ、己が敵の示す条件をクリアさえすれば合格できてしまうからです。
ところで、旅行管理者試験には大きく分けて4科目あります。
みなさんはそれぞれ科目に何点の問題が何問あるのか何も見ずに言えるでしょうか?
私は言えちゃいます!え!びっくりしましたか?
配点<大問1> 旅行業法令 4点問題が25問
<大問2> 約款 4点問題が20問 と 2点問題が10問
<大問3> 国内旅行実務 2点問題が20問 と 5点問題が12問
<大問4> 海外旅行実務 5点問題が32問 と 2点問題が20問実はとてもシンプルな配点ですので、意識して受験勉強をしてきた人には誰でも言えてしまいます。
すでに配点を言えた方は他の受験生より一歩も二歩もリードしていますね。
つづいて合格点はというと、
合格点「旅行業法令」「約款」「国内旅行実務」 → 60点(100点満点)
「海外旅行実務」 → 120点(200点満点)各科目で60%以上得点すれば、はい合格!というわけです。
(注・全科目の合計じゃなく、
それぞれの科目で6割以上の得点が必要です。)
いかがですか?親切にも敵のほうから敵を倒す方法を教えてくれているのです。
これを知らずにやみくもに相手に向かっていっても命を投げ出すようなものです。
敵を知り、己を知り、あとはその実力差を埋めるだけです。どうです?すごーくシンプルでしょ?
でも受験生の中には配点も意識せず、やみくもに勉強する人たちも多くいるのですよ。
みなさんは違いますよね?
配点と合格点を知ったことで、みなさんは合格へと歩き出したたわけです!
敵 [総合旅行業務取扱管理者試験(問題も配点も合格点も公表されている)]↑↓
ギャップを埋めていく単純作業であなたも合格できる!己 [自分の実力]
さあ、配点と合格点がわかりました。次回は「
めざせ合格最低点!?」です。