以前の合格勉強法のところで、「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」という「孫氏の兵法」の一節をご紹介しました。
なぜ受験勉強を始める前に
配点と合格点をしっかり把握することが重要なのか、私の体験をもとにお話したいと思います。
私の場合、受験勉強をスタートさせてから試験日まで3ヶ月とあまり時間がありませんでした。
いえ、本当のことをみなさんに告白すると3ヶ月前になるまであまり勉強する気が起こりませんでした。試験から逃げていたのです。
3ヶ月前になり、いざ願書を提出し、家族や知人にも受験することを打ち明けて、ようやく「このままじゃダメだ。やると決めたらやるしかない!」と重い腰を上げることになりました。
しかし、試験まであと3ヶ月。朝から晩まで会社勤めをしていますし、土日も家のことや習い事をし、家族と過ごす時間や友人たちとのつきあいを大切にしている私には「3ヶ月」は十分と言える時間ではなさそうに思えました。
そこで、考えついた作戦が「
合格最低点で合格する」ということでした。
学生時代、定期テストで「100点を取る」ことを良しとされてきた風潮が身に染みついていているのか、「60点を目指す」のは何となく怠けているような感覚が最初は拭えませんでしたが。
まあ、この試験勉強だけで旅行業のすべては分かりっこ無いし、合格し資格を取って初めてスタートラインに立てる。勉強はそのあともずっと続くものだ。と割り切って、まずは「
合格する」のだと、気持ちを切り替えました。
あなたは効率よく総合旅行業務取扱管理者試験に合格したいですか?それとも合格するしないは関係なく、何年もかけて参考書の内容をすみずみまで完璧に暗記したいですか?
効率よく合格を勝ち取りたいあなたにおすすめします。「合格最低点で合格する」合格を勝ち取った今、あらためてこの作戦にしてよかったなとつくづく思います。
この作戦の下、学習をすすめて行く方針はまた次回。お楽しみに。
「このサイトを見に来られるたびに、あなたは一歩ずつ確実に合格へと近づいていきます。」え?なんだかあやしいって?たしかにちょっとウサンクサイですね。

だけど、
あながち嘘ではないのですよ!サイトのタイトルをなぜ「一発合格!総合旅行業務取扱管理者試験」としたかと言いますと理由があるからです。
それは
来られる方の潜在意識(無意識)に「試験一発合格」という意識を刷り込んでいくためなのです。ほんとは「旅行管理者になれる50の方法」とか「旅行管理者いろはにほへと」とかそういうのにしたかったんですけどね。

私たちがいつも頭の中ではっきりと意識していること、つまり顕在意識と心の底に眠る潜在意識(無意識)とはしばしば氷山にたとえられ、その割合は1対9とも言われています。
そしてどうやら私たちの実際の行動を大きく支配しているのは潜在意識(無意識)の方なのだそうです。

暇なとき、パソコンを立ち上げたとき、パソコンを落とす前、何か他のサイトを閲覧するときのついでにぜひこのサイトにも立ち寄ってみてください。
たとえばそのとき元気がないのなら本文なんて読まなくっても良いのです。「一発合格!総合旅行業務取扱管理者試験」というタイトルをくりかえし見るだけで、あなたは合格するための行動をとるようにと変化していきます。まるで雨が大地に染みわたるように、合格への意識があなたの心の奥深くへとゆっくりゆっくり浸透していくことでしょう。
水をたっぷりたくわえた大地にはやがてあおあおと草木が茂り、花々が美しく咲くのです。
みなさんの合格を心より応援いたします!
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」『孫子』の兵法からの一節、きっとご存知の方も多いでしょう。
旅行管理者試験合格をめざすみなさんには、ぴったりのフレーズではないでしょうか?
なぜなら、旅行管理者試験では過去問題も配点も合格点も公表されています。
つまり
どこまでやれば敵を攻略することができるかをかんたんに知ることができ、己が敵の示す条件をクリアさえすれば合格できてしまうからです。
ところで、旅行管理者試験には大きく分けて4科目あります。
みなさんはそれぞれ科目に何点の問題が何問あるのか何も見ずに言えるでしょうか?
私は言えちゃいます!え!びっくりしましたか?
配点<大問1> 旅行業法令 4点問題が25問
<大問2> 約款 4点問題が20問 と 2点問題が10問
<大問3> 国内旅行実務 2点問題が20問 と 5点問題が12問
<大問4> 海外旅行実務 5点問題が32問 と 2点問題が20問実はとてもシンプルな配点ですので、意識して受験勉強をしてきた人には誰でも言えてしまいます。
すでに配点を言えた方は他の受験生より一歩も二歩もリードしていますね。
つづいて合格点はというと、
合格点「旅行業法令」「約款」「国内旅行実務」 → 60点(100点満点)
「海外旅行実務」 → 120点(200点満点)各科目で60%以上得点すれば、はい合格!というわけです。
(注・全科目の合計じゃなく、
それぞれの科目で6割以上の得点が必要です。)
いかがですか?親切にも敵のほうから敵を倒す方法を教えてくれているのです。
これを知らずにやみくもに相手に向かっていっても命を投げ出すようなものです。
敵を知り、己を知り、あとはその実力差を埋めるだけです。どうです?すごーくシンプルでしょ?
でも受験生の中には配点も意識せず、やみくもに勉強する人たちも多くいるのですよ。
みなさんは違いますよね?
配点と合格点を知ったことで、みなさんは合格へと歩き出したたわけです!
敵 [総合旅行業務取扱管理者試験(問題も配点も合格点も公表されている)]↑↓
ギャップを埋めていく単純作業であなたも合格できる!己 [自分の実力]
さあ、配点と合格点がわかりました。次回は「
めざせ合格最低点!?」です。